長年暮らした家を壊すとき、
「思い出が詰まっていて壊すのが寂しい…」
そんな気持ちを抱く方は少なくありません。
でも実は、解体しても思い出を残す方法があるんです。
ここでは、松岡建設工業が実際にお手伝いしている“想いを残す解体”をご紹介します。
目次
写真・動画で残す
解体前に建物を撮影しておくことで、
「この部屋で子どもが育った」「玄関の柱に身長の印がある」など、
家族の記録を形として残せます。
ドローン撮影で“最後の全景”を残す方も増えています。
家の一部を“記念として保存”
- 表札
- 柱の一部
- 古い瓦や玄関の取っ手
などをリメイクして、写真立てやオブジェとして残すこともできます。
松岡建設工業では、「ここを残したい」という部分がある場合、
丁寧に取り外してお渡しすることも可能です。
家族で「お別れの時間」を
解体工事が始まる前に、
家族みんなで家の中を歩きながら写真を撮ったり、
“ありがとう”を伝える時間をつくる方もいらっしゃいます。
工事の前に心の整理をすることで、
「壊す」ではなく「次へ進む」気持ちに変わる方も多いです。
松岡建設工業は「安心して任せられる」解体工事をお約束します
私たちは、兵庫県福崎町を拠点に、
大阪府、京都府、滋賀県、和歌山県、岡山県の解体工事を承っており
一つひとつの現場を大切に、誠実な工事を行っています。
「どこに頼んだらいいかわからない」
「まずは見積もりだけでもお願いしたい」
そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。
現地確認・お見積りは無料です！
安心できる“いい解体”を、松岡建設工業が全力でサポートいたします。
