姫路市解体後の“地盤”ってどうなっている?更地の強さと地盤チェックの基礎知識

「解体したあとの地面って、そのまま家を建てられるの?」
建て替えを検討されているお客様から、よくいただく質問です。
実は、解体後の地盤は見た目ではわからないことが多く、
“地面の状態がどうなっているのか”が非常に重要 です。
① 解体後の地盤はどうなっているの?
解体工事が終わると、建物の基礎を撤去し、
土を整えて 平らな更地(さらち) に仕上げます。
見た目はきれいですが、
地面の中には次のような要素があります👇
●(1) 家の重みで固くなっている部分
長年建物の荷重がかかっていた場所は、周囲より締まっていることがあります。
●(2) 以前の基礎の跡
基礎のコンクリートを撤去しても、土の層がまだらになっていることがあります。
●(3) 土質の違いが混ざっている
昔に盛土(もりど:後から土を足すこと)がされていた土地では特に差が出やすいです。
→ 外から見るだけでは“地盤が強いか弱いか”は判断できません。
② 建て替え時には地盤調査が必須
解体後に家を建てる場合は、
必ず地盤調査が行われます。
主な調査方法は👇
- スウェーデン式サウンディング試験(一般的)
- ボーリング調査(大規模建築の場合)
✔ なぜ調査するの?
- 建物が傾かないように
- 基礎の強さを決めるため
- 地面の強い場所・弱い場所を判断するため
→ 調査をせずに建てると、不同沈下(家が片側だけ沈む)が起きるリスクがあります。
③ 地盤が弱いとどうなる?
●(1) 基礎工事が追加になる
例)
・柱状改良
・表層改良
・鋼管杭
などの補強工事が必要になることがあります。
●(2) 建物の傾きの原因に
弱い地盤のまま建てると、
床が傾いたり、ドアが閉まりにくくなることも。
④ “地盤に影響する”解体のポイント
松岡建設工業では、地盤に過度な負担をかけないよう
次の点に注意して工事を行っています👇
- 重機の走行ルートを最適化
- 基礎撤去後の地面を綺麗にならす
- 大きな石・ガラを丁寧に撤去
- 雨の日は土を締め固めて仕上げ
→ 解体工事は、建て替えのスタートライン。
あとから困らないように丁寧に仕上げます。
⑤ 地盤を見るプロの視点
現場を見ていると、
「この土地は昔田んぼだった」
「このエリアは盛土の可能性がある」
など、土地の歴史が分かる場合があります。
解体業者だからこそ分かる情報を
お客様へしっかりお伝えしています。
松岡建設工業は「安心して任せられる」解体工事をお約束します
私たちは、兵庫県福崎町を拠点に、
大阪府、京都府、滋賀県、和歌山県、岡山県の解体工事を承っており
一つひとつの現場を大切に、誠実な工事を行っています。
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そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。
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